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例 語学スクール「サワディ」がインターネットテレビ会議システムを導入
 
導入目的 1.全国の教室を結んで経営会議
  2.これからはeラーニング!インターネット語学教室開設
 
導入までの手順
「LiM基本セット」を購入

語学スクール「サワディ」本部にLiMサーバー設置

会議室を3つ設置
会議室名:談話室
定員:10名
司会者:なし
入室パスワード
「oshaberi」


参加対象
サワディ社員

設置目的
社員同士のコミュニケーション用
特に会議開催日時、司会者を設けず、いつでもどこからでも気軽に利用できる。
会議室名:サワディ定例会議
定員:8名
司会者:あり
入室パスワード
司会者用 「gicho」
一般参加者用「majimeni」
参加対象
社長(司会者)
サワディ社員(一般参加者)
設置目的
全国の社員がわざわざ本部に足を運ぶことなく月一度の会議を開くことができる。
会議室名:サワディネットスクール
定員:5名
司会者:あり
入室パスワード
司会者用 「kibisiku」
一般参加者用「perapera」

参加対象
教師(司会者)
生徒(一般参加者)

設置目的
忙しい生徒でも自宅で語学を学ぶことができる。



会議参加者にLiMクライアントを配布

それぞれに会議室入室のための
・サーバーアドレス
・サーバーパスワード
・会議室名
・「司会者パスワード」または「一般パスワード」
・会議(授業)をする日時

を事前に知らせます。

パスワードは会議室に入室するための大事なカギです。
管理者は会議の性質を考えてパスワードを参加者にお知らせください。
特に「司会者」には会議において発言者指定、資料提示等、様々な権限があります。
 
「サワディネットスクール」授業の前に先生はQAカタログエディタで授業で使う資料を編集して準備します。
ビジュアル資料を見ながらのネット授業はわかりやすくて楽しいでしょうね。
 
すでにインターネット環境が整っている場合、
*LiMでの会議にかかるコストは「LiM基本セット」代  + インターネット料金 だけです。
 
 
 
 

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